ten-ten Film & Media ABOUT 映像とコミュニケーションを通して、世の中を少しでも面白く、豊かにする会社。 人生、起承「転々」から発想し、一画の漢字「﹅」を2つ並べて社名とした。 「﹅」は文章の切れ目を表す「点」であり、炎の象形「ともし火」をも意味する。 映像とカルチャー、人と人など、さまざまな点と点をつなぐ会社でありたい。 ドキュメンタリー、ドラマ、TV、映画、WEB、リアル、日本、アジア、世界... ジャンル・媒体・国境を越え、ユニークな企画と想像力で、新しい表現を創造する。 NEWS 第77回MPTE AWARDのドキュメンタリー撮影部門にて『ゴッドハンド 流転の秘宝を復元せよ』が映像技術賞を受賞! 第40回ATP賞テレビグランプリにて『夢のあとさき〜日本遺構見聞録〜』が総務大臣賞にノミネート! 第40回ATP賞テレビグランプリにて『ゴッドハンド 流転の秘宝を復元せよ』が優秀賞を受賞! 第40回ATP賞テレビグランプリにて『世界の選挙から 中米 グアテマラ』が優秀賞を受賞! 第14回衛星放送協会オリジナル番組アワードにて「ゴッドハンド」が最優秀賞を受賞! MEMBER 米本 直樹ディレクター/プロデューサー/代表取締役1976年東京都出身。学生時代から自主映画制作に取組み、2001年にテレビ番組制作会社テムジンに入社。以来、多くのドキュメンタリー番組を制作する。2017年『レッドチルドレン 中国・革命の後継者たち』をDOCDAYS(ドイツ)、CNEX(台湾)と国際共同制作。独立後、2022年に佐野・内田と共同で﹅﹅を起業。ATP賞テレビグランプリ・ドキュメンタリー部門最優秀賞、ギャラクシー賞奨励賞など受賞、イタリア賞ファイナリストに選出。他の代表的な番組に『新日本風土記』『ワケあって顔出せません』など。 内田 利元ディレクター/プロデューサー/取締役VJ(ビデオ・ジョッキー)を皮切りに様々な映像制作を経験。現在は日本のカルチャーやアートを題材とした番組を多く手掛ける。やきものの修復師、繭山浩司に密着した『ゴッドハンド 闇より来たる修復師』はニューヨーク・フェスティバル2023 ドキュメンタリー部門で金賞を受賞。代表的番組:『阿修羅 1300年の新事実 ~スーパー美仏が語る“日本”』(2017)『シルクロード 美の回廊』シリーズ(2019)ザ・ヒューマン『届けなければアートはゴミだ 松山智一』(2021)『日曜美術館』(いずれもNHK) 佐野 達也ディレクター/プロデューサー京都出身。大学(経済学部)卒業後、就職が決まらず、自動車やテレビやクーラーなど、いくつかの工場を「転々」と渡り歩く。その後、1999年にテレビマンユニオンに入社。ドキュメンタリー、情報バラエティー、ドラマなど、いろいろなジャンルの作品を器用貧乏に「転々」と作る。あるとき「終の住処」にしようと鎌倉に移住し、サーフボードなんか買ったけど3回しか使うことなく・・・。まこと人生は「起承転々」だなと思い一念発起、「ヽヽ」という会社を作るにいたる。 WORKS 『新日本風土記』NHK BSプレミアム 『ナンブンノイチ』NHK Eテレ 『ゴッドハンド』NHK B Sプレミアム ADDRESS 株式会社﹅﹅ten-ten Film & Media〒101-0051東京都千代田区神田神保町2-2-12サンエスビル3F(地下鉄神保町駅A4出口徒歩1分)Tel.03-6380-9405 Fax.03-6380-9404